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Go To キャンペーン

C言語などのプログラミング言語にも「goto」というキーワードがあることはあるのですが、かなり以前から「goto文は使わない方が良い」という考え方が広がり、企業によっては「使用禁止」しているところも少なくないようです。goto文の処理はその名の通り鉄砲玉のように飛んで行って戻って来ないため、プログラムの処理を追いかけるのが難しくなったり場合によっては不具合の原因を作ることがあるためです。

このようなことから元々 Go to に対するイメージは良くなかったのですが、今回のキャンペーンの混乱を見ていると(直接関係ないですが)さらに悪くなりました。「Go to で旅行に行った先で感染し、戻って来られない」なんてことにならなければいいのですが・・・。

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