SOFTWARE

SoftStandKにより開発されたAndroidスマートフォン用ソフトウエアの紹介です。※申し訳ございませんが、現在はAndroid用のみとなっており、iPhoneには対応しておりません。


FT-818 Remote (無料)

FT-818 Remote は、YAESU製オールモードトランシーバFT-818をリモートコントロールするためのアプリです。USBまたはBluetooth経由で周波数設定などのコントロールをすることができます。

Google Play ダウンロードページ

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PictMemo 写真に書ける手書きメモ(無料)

PictMemoは手書きで書けるシンプルなメモ帳です。カメラで撮影した画像や過去に撮影した画像に手書きでメモを入れることができます。

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ゆかりマップ(無料)

ゆかりマップは歴史上の人物のゆかりの地など様々な地点の住所と位置情報(緯度・経度)をデータベース化することができるアプリです。

別アプリ「〇〇〇〇ゆかりの地」で様々なデータを公開しております。データ登録の手間を省きたいときにご利用ください。

Google Playでゆかりマップをダウンロード


リフトレ(反射神経トレーナ・無料)

リフトレはシンプルなゲームですが、反射神経だけでなく、記憶力や判断力のトレーニングをすることができるアプリで使い方は簡単です!

STARTボタン
ゲームを開始し?が数字に変わりますので25×25のボタンから同じ数字を押すだけです。
STOPボタン
ゲームを途中で終了するときに押してください。
チェックボックス「ランダム」
チェックするとボタンの並びがランダムになり難しくなります。
SCORE表示
ゲームのスコアが表示されます。ボタンを押すまでの反応速度が速いとスコアは高くなります。
FAULT表示
ボタンの押し間違い回数が表示されます。押し間違い1回ごとにトータルスコアから10%減点されます。
HI-SCORE表示
現在までの最高得点が表示されます。この値はアプリ終了後も記憶していますが、クリアしたいときはこの数字部分を長押ししてください。

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反射神経年齢チェック(無料)

反射神経年齢チェックアプリは、簡単なゲームをすることで反射神経(反応速度)年齢を判定するものです。

ゲームは簡単です。赤のマークが点灯したら左側のボタン、緑のマークが点灯したら右側のボタンを押すだけで、これを10回繰り返します。ゲームが終了すると、反応時間(最大・平均)と押し間違いの回数が表示されます。また、同時に音声で「あなたの反射神経年齢は〇〇才です。なお、押し間違いが〇回ありましたので注意が必要です」というようにアナウンスされます。反射神経年齢はあくまで「めやす」ですので、あまり気にしないでください。むしろ「押し間違い」の方が「アクセルとブレーキの間違い」につながるかも知れないので注意が必要かも知れません。

Google Playで反射神経年齢チェックをダウンロード


振ってマナーモード(無料)

振ってマナーモードアプリは、スマホを振るだけで簡単にマナーモードに移行することができるものです。

使い方は、センサーの感度(1~10段階)と振る回数(1, 3, 5回)を指定してセンサーをスタートするだけです。ノーマルモードに戻したいときはアプリの画面を開いて手動設定で「ノーマル」を選択するか、もしくはアプリをウィジェットに登録してワンタッチで変更することも可能です。

Google Playで振ってマナーモードをダウンロード


MyCOMplus(無料)

MyCOMplusは身体的ハンディキャップなどにより会話(発声)が難しい方のコミュニケーションを支援するために開発したものです。メニューなどの画面表示は40種以上の言語に対応しておりスマホの言語設定により自動的に切り替わり、非対応の言語は英語で表示されます。(発音の音声はGoogle Text To Speechにより100以上の言語に対応しています)

※MyCOMplusは従来版のMyCOMfree, MyCOMeditを統合しUIを向上したアプリとなっております。従来版をお使いの方は、お手数ですがMyCOMplusへの移行をお願い致します。(MyCOMplusは無料版と有料版の仕様は同じで、無料版のみ広告が表示されます)

MyCOMplus(日本語)

無線のモールスコードのように短い点と長い点の組み合わせでスマホをタッチすることを認識し、あらかじめ登録された言葉に変換しスマホから様々な声で発声することができます。スマホへの指示はタッチパネルだけでなく、明るさ(暗さ)を認識する照度センサーや近づいたことを認識する近接センサーを選択することができます。MyCOMplusを実際に操作した動画を公開しましたのでご覧ください。→  MyCOMplusの紹介

ダウンロードされる場合は以下のリンクからお願いします。(Google Playに移動します)

Google PlayでMyCOMplus をダウンロード


Memo1(無料)

Memo1は「1枚の画面ですべての操作ができること」をコンセプトに開発したメモ帳アプリです。操作方法は大変シンプルで、3個のボタン(新規、保存、削除)で全ての操作が可能となっており、タイトルやファイル名を気にすること無く簡単に使用することができます。Version3.0からチェックリストの自動生成機能と音声(男性・女性)によるテキスト読み上げ機能が追加されました。実際にMemo1を使ってチェックリストの生成とテキスト読み上げを行った動画を公開しましたのでご覧ください。→ Memo1の紹介(Youtube)

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Google PlayでMemo1 をダウンロード


Cal1(無料)

Cal1は「1枚の画面ですべての操作ができること」をコンセプトに開発した電卓アプリです。電卓の基本的な機能を1枚の画面に集約しました。例えば、わざわざオプション設定画面を開かなくても計算結果の上で左右にスワイプすると小数点以下の桁数を増減することができます。実際にCal1を操作した動画を公開しました。→ Cal1の操作性紹介(Youtube)

※バージョンアップにより、計算結果の読み上げ機能が追加されました。

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Timer1(無料)

Timer1は5個のタイマーを内蔵し同時進行で使えるパラレルタイマーアプリです。タイマーの設定は秒単位もしくは12:34(分:秒)形式で設定することができ、それぞれの形式でカウントダウンします。また、タイマー終了通知を音声でお知らせする機能を持っており、5個のタイマーそれぞれ通知内容を設定することができます。また、終了前1分、30秒に予告で通知する機能も追加されました。実際にTimer1を使用した動画を公開しました。→ Timer1の紹介(Youtube)

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Google PlayでTimer1 をダウンロード


AutoMemo(無料)

AutoMemoは「現在地や検索された場所の住所を表示してデータベース化」することができるメモ帳アプリです。例えば出張や旅行に行く前にGoogleMap検索で住所を保存したり、初めてのレストランで食事をしたときにその場所の住所を保存したりして後から簡単に検索し、地図と住所を表示することができるものです。なお、作成されたデータベースファイルはSDカードにバックアップすることが可能です。

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MTS/STM(無料)

MTS(モールスで会話), STM(話してモールス)はモールス符号を使って障害者などのコミュニケーションを支援するためのアプリです。MTSはモールス符号に従って画面をタッチするとアプリが解析して日本語や英語で発声するものです。逆にSTMは英語で話された内容をアプリが解析してモールス符号(バイブレーション)に変換するものです。(残念ながら現時点で日本語は非対応です)

何らかの障害により発声がうまくできない方はMTSアプリがかわりに発声してくれます。また、相手の音声を聞き取ることが難しい場合はSTMアプリにより相手が話した内容をモールスの振動で知らせてくれます。

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Google PlayでSTM(話してモールス)をダウンロード