カテゴリー: その他

アカウントってなに?

メールや様々なサービスを利用するために必要な情報(権利)で、多くのサービスではIDやパスワードを登録することにより本人確認をして利用します。アカウント(Account)の意味は「口座」ですので、銀行で言えばIDとパスワードは預金通帳と印鑑ということになりますね。

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二次電池ってなに?

ノートPCスマホなどの携帯電話には必ず必要になるもので、充電して何回も使える電池を二次電池と呼びます。古くから自動車に組み込まれているバッテリー(鉛蓄電池)や、ニッカド(ニッケル・カドミウム)、ニッケル・水素、リチウムイオンなど、様々な種類の二次電池があります。これに対して充電出来ない一般的な乾電池(単一、単二、単三など)は一次電池と呼びます。

※単一、単二等の名称は日本固有のもので海外では通用しません。

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テザリングってなに?

直接インターネットに接続できないノートパソコンやタブレットPCを屋外に持ち出して使用するとき、スマホを介してインターネット接続することができます。これをテザリング(Tethering)やインターネット共有などと呼び、各機器(PC, タブレット)からスマホまでの接続はUSBWi-FiBluetoothなどから選択することができます。

テザリングは便利な機能ですが、契約しているスマホの通信会社で費用を確認しておかないと、あとから高額な請求になる場合があるので注意が必要です。

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待機電力ってなに?

テレビなどリモコンで動作する機器のほとんどは、その機器を使っていないときでも待機電力が消費されています。待機電力は、文字通り「待機中に消費される電力」な訳ですが、例えばテレビの場合、リモコンでテレビの電源をOFFしたとしても、次に電源をONするときのためにテレビの中では「リモコン受信機」が動いています。その受信機を動かすために必要な電力は(少ないですが)消費されており、これを待機電力と言います。

最近の家電製品の多くはリモコン以外に「主電源」と呼ばれる電源スイッチを装備しており、この電源スイッチをOFFすると完全に電源が切れます。(当然リモコンも使えなくなります)長期間の旅行などでは主電源をOFFしておけば待機電力の節約になりますね。

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アマチュア無線とは?

堅苦しく言うと「金銭上の利益のためでなく、無線技術に対する個人的な興味により行う、自己訓練や技術研究のための無線通信」と定義されていますが、平たく言うと「趣味で行う無線通信」であり、HAM(ハム)とも呼ばれています。スマホなどの携帯電話が普及している現在では必要無いのではと思われるかも知れませんが、アマチュア無線と携帯電話は全く異なります。主な相違点は・・

  • 携帯電話は基地局が無いと使えませんが、アマチュア無線では相手と直接通信可能
  • 遠く離れた地球の裏側や場合によっては月まで電波を飛ばすことも可能
  • 世界共通のモールス符号により相手の言語を覚えなくても世界中の人と交信可能
  • 災害時に携帯電話が使えなくなってもバッテリーさえあれば交信可能

ちなみに、アマチュア無線は資格(免許)が必要です。車の運転免許証に相当するものが「無線従事者免許証」であり、これは取得すると一生有効です。それともうひとつ車の車検に相当するものが「無線局免許状」であり、使用する無線機を登録するもので有効期間は5年です。無線従事者免許証は資格によって4級から1級までの4段階あり、1級は難易度が高いですが4級は小学生でも取得可能のようです。

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電波の伝わる速度は?

空気中で音(音波)が伝わる速度(音速)は1秒間に約331メートルと言われていますが、電波の伝わる速度は1秒間に約30万キロメートルで、とんでもなく速く感じますね。例えば地球から月までの距離は約38万キロメートルなので、地球から電波を送信して月に届くまでに1秒以上かかることになります。従って、月旅行に行っている人と交信すると返事が戻ってくるまでに2秒以上かかることになりますね。

アマチュア無線ではEME(Earth-Moon-Earth)「月面反射通信」と呼ばれる通信手法があり、地球の無線局から月に向って送信した電波が月面で反射して地球に戻ってくる電波を受信して楽しむという、あくまで趣味のお話ですが月まで行くのは「自分が送信した電波だけ」なので危険は無いですね。ただ、これは単純そうに見えますが月までの距離は38万kmもありますので成功させるのはかなり難しいようです。

※余談ですが、音速の331という数字は「みみが1個で聞こえる」で覚えられます。(あまり役に立つことはありませんが・・・)

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ROMってなに?

ROM(Read Only Memory)は、その名の通り「読み出し専用のメモリ」であり、例えば日本語の辞書など変更の必要性が低い用途に使われています。また、ROMは一般的に電源を落としても内容を保持するようになっており、この点がRAMとは大きな違いです。

家電製品なのの内部に組み込まれているCPUを動かすためのプログラム(ファームウエア)は一般的にROMに記録されています。

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RAMってなに?

主にPCなどでメモリを増設することがありますが、このメモリは主にRAM(Random Access Memory)と呼ばれる半導体デバイスとなっています。RAMは高速に読み書きできるという特長がありますが、書き込んだ内容は電源が落ちると消えてしまうため、データを一時的に保管する用途で使用します。

つまり、文書の編集などの作業中はRAM上で高速にストレスなく行い、最終的に保存するときだけハードディスクに保存するのが一般的と思われます。

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動作周波数 (クロック)ってなに?

PCなどに組み込まれているCPUの処理性能で「動作周波数(クロック)」という仕様があります。CPUは計算などを行うときに基準になるもの(クロック)が必要であり、これを基準にして様々な命令を処理します。従って、このクロック周波数が高く(速く)なればなるほどCPUの処理速度も高速になる訳です。例えば動作周波数1GHzのCPUの場合、1クロックの時間は

1クロック = 1 ÷ 1GHz = 1 ÷ 1,000,000,000Hz = 1E-9 (秒)

となりますが、処理する命令の種類によって1回の処理ひ必要なクロック数は異なっており、複雑な処理ほどクロック数が多く必要となります。