NHKの番組「ファミリーヒストリー」を見るたびに自分のルーツはどうなんだろうって思いませんか? かく言う私もその一人ですが、自分で調べるとなると大変そうですね。かと言って専門の会社に依頼すると高額になりそうで怖いです。^^;
念のため調査費用を調べたところ、戸籍調査のみの簡単なもので8万円程度ですが、古文書等を調べて千年前までたどると調査期間1~2年で200万円だそうです。よほどのお金持ちじゃないと頼めませんね。^^;
NHKの番組「ファミリーヒストリー」を見るたびに自分のルーツはどうなんだろうって思いませんか? かく言う私もその一人ですが、自分で調べるとなると大変そうですね。かと言って専門の会社に依頼すると高額になりそうで怖いです。^^;
念のため調査費用を調べたところ、戸籍調査のみの簡単なもので8万円程度ですが、古文書等を調べて千年前までたどると調査期間1~2年で200万円だそうです。よほどのお金持ちじゃないと頼めませんね。^^;
デロリアンと言えば、言わずと知れた映画 Back to the future の中で活躍するタイムマシンですが、このデロリアンを映画公開後に展示して自由に乗れるようにしたところ、見学者が様々なものを外して持ち帰ったためボロボロになってしまったそうです。
そこで、ファンの中から有志を募って「デロリアンの修復プロジェクト」を立ち上げ、見事に復元し現在はガラスケースの中で(触れないようにして)展示しているそうです。^^
元々の案ではタイムマシンは乗用車ではなく「冷蔵庫」だったそうですが、冷蔵庫だと子供がマネをして凍死する危険があるのでボツになり、やはりかっこいい車にしようということでデロリアン決まったそうです。やはりガルウイングのドアはかっこいいです。冷蔵庫にしなくてほんと良かったですね!^^
以前から気になっているのですが、商品の値上げをせずに「量を減らす」という「実質的な値上げ」が非常に目につきます。スーパーの総菜、ティッシュペーパーなど、数えればきりがないと思いますが、メーカーさんは値上げすることに恐怖感を持っているのでしょうか。多くの場合、パッケージに(量を減らしたことを)書いていないので、なんとなく騙された気分になるのは私だけでしょうか。
個人的には値段が多少高くても良いものを選びますが、今の世の中には値段だけで選ぶ人が多いということでしょうか。また、メーカ側も値段が高い理由を明確に説明できないことが量を減らすことになっている一因ではと思います。
はやぶさ2が話題になっていますが、小惑星リュウグウのことが気になったので調べました。
ということは、電波の伝達速度が秒速30万kmとすると地球からはやぶさ2にコマンドを送信すると、
コマンド(電波)の到達時間 = 150,000,000 ÷ 300,000 = 約16.7秒
言うまでもなく、はやぶさ2からの返答にも16.7秒かかる訳ですから1回のやりとりに30秒以上もかかるということになりますね。いや~、これだけみても大変ですね。^^;
説明力とは、「どれだけ相手の立場に立てるか」だと私は思います。時々説明を聞けば聞くほどわからなくなるときがありますが、そのような場合は「こちらが聞きたいこと」ではなく「自分が話したいこと」を一方的に話していることが多いのではと思います。
私は製品のマニュアル(取り扱い説明書)を制作することがありますが、そのような場合は必ず実際にその製品を使ってみて「使う側の立場」を理解してからマニュアルの制作に取り掛かります。それでも実際に使う人は千差万別なので「誰にでもわかりやすいマニュアル」の作成は難しいと思います。
ふたたび政治の話になって恐縮ですが・・・
一般庶民の生活を理解(経験)していない人が一般庶民の生活を改善する政策を実現できるのでしょうか・・・はなはだ疑問です。
相手を非難することに一生懸命で「論破思考」に陥っているのではと思うことがあります。関心があるのは国民のことよりも目先の選挙のことというように見えてしまいます。(実際は違うのかも知れませんが・・・)
説明責任を果たしてないとよく聞きますが、そのためには間違いなく「説明力」が必要です。財務省のホームページを見ると膨大な資料が公開されているのですが、見たい情報を探すのに一苦労です。きっと様々な政策を実現するための「裏付け」となるデータも掲載されているのでしょうが、私のような一般人には難解に見えてしまいます。
出来れば各党の皆様は政策とセットでわかりやすい裏付けデータと政策の実施期限、さらに言うと「実現できなかったとき、どのように責任を取るか」まで明確にして頂けると投票しやすいのですが・・・。
2回も挫折した結果わかった方法をご紹介します。(バイオリンの先生などからは邪道と言われるかも知れませんが、悪しからず・・^^;)
ポイントは二つ、チューニングとフレットシールです。
チューナは1,000円以下で手に入りますので「音程を合わせること」は簡単ですが、初心者にとってはバイオリンで音を出すこと自体が難しいのでチューニングは最初の難関となります。そこで私がとった方法は、バイオリンの弓を使わずにギターなどと同じように指で弦をはじいて音を出すことです。この方法で合わせることは出来ましたが、チューニングを微調整するための「アジャスタ」は4本の弦全てに装着しているバイオリンがお勧めです。
チューニングが終わるといよいよ音を出すわけですが、バイオリンはギターなどと違って「フレット」が無いため左手の指でどの部分を押さえたらいいのかわかりません。そこで私がとった方法は、「初心者用フレットシール」を貼ることです。これで押さえる場所がわかるようになりますので音階ぐらいはすぐに弾けるようになります。私の場合、1か月程度で無縁坂と精霊流しのイントロやアメイジンググレイスのさびの部分が弾けるようになりました。
※フレットシールはAmazonで500円前後で入手出来ましたが、中国から直送のようで結構待たされました。
カラオケが普及したためか最近は歌のうまい人が多いなと感じますが、人によっては「うまいだけ」というときもありますね。ひどいときは「自分のうまさに酔っている」それを感じるとそれ以上は聞きたくなくなります。
というわけで「歌唱力」って具体的にどういうことなんでしょう? 私的には「うまい」のはもちろんですが、それに加えて「聴衆に伝える力」も必要なのではと思います。私が知っている歌手の中での一番は美空ひばりさんですが、ずば抜けた音域の広さと聴衆を惹きつける力を持っており、彼女より凄い人を見たことがありません。
世の中に整理整頓に関するノウハウ本は山のようにありますが・・・
私の個人的な意見ですが、多くの人は整理整頓ができないというよりも、住んでいる家の収納スペース(容量)や収納する場所を考えずに物を買ったりしているのではと思います。このため、すでに収納容量を超えてものがあふれている状態になっているため整理整頓が困難になっているのではないでしょうか。
昔の日本家屋では家の中に大きな押し入れがあり、場合によっては戸外にも物置を持っている家が多かったので収納スペースはふんだんにありましたが、現在の住宅には最低限の収納スペースしかもっていない上に昔よりも物があふれているため整理整頓が難しくなるのはやむおえない気がします。
このような状況だとすると、整理整頓を考える前に・・・
ということを実施するのが先決と思います。(あくまで個人の意見です)
バランスボールに座っているだけでも効果があると聞き、早速購入しました。特に私の場合、座りっぱなしで仕事することがほとんどなので1か月もすれば効果がわかるのではと期待しています。