以前、AIスピーカを試しに購入してリビングに設置したところ最初のうちは家族も面白がって使っていましたが、3日もすると飽きて見向きもしなくなりました。一人暮らしで話相手がいない人にはいいのかも知れませんが、いずれにしても人間同士の自然な会話とは程遠いので普及するためのハードルは高いような気がします。
AIが人間の仕事を奪うのでは？という話がありますが、本当にそうなるのでしょうか。AIスピーカを見た限りではまだまだ先のように感じますが、いずれにしてもAIに奪われないような人間らしい仕事をしないといけませんね。ところで人間らしい仕事ってどのような仕事でしょうね？
自動車（特にマイカー）は動いている時間よりも駐車場に停車している時間の方が圧倒的に長く、言ってみれば「稼働率が低い」ということです。このように稼働率の低いものに車検や自動車税、保険、ガソリン代などかなりの経費をかけているわけですが・・・
このようなことから先々マイカーを持つことは無くなるのではという予想があるそうです。確かに現在の年間経費を考えると、もっとほかの重要なことにお金は使いたいですよね。もし、本当にそのようなことになったら自動車メーカはどうなるんでしょう・・
北海道富良野が舞台の名作ドラマ「北の国から」ゆかりの地に関する住所や位置情報を集めたアプリを公開しました。その名も ドラマ「北の国から」ゆかりの地 です。このアプリはすでに公開されているアプリ「ゆかりマップ」にデータを供給するための専用アプリで単体では使用できません。
通常は住所から位置情報（緯度・経度）に変換できるのですが、富良野の場合住所がおおざっぱのためか住所から場所を特定することができませんでした。細かい番地は必要ないのでしょうね。^^ このため位置情報は地図から調べて取得しました。
GooglePlayのダウンロードページはこちらです → ドラマ「北の国から」ゆかりの地
若い人に「どうして車買わないの？」って聞くと「こんな安月給で買える訳ないでしょ」とか言われますが、根本的な理由は自動車メーカが「どうしても買いたくなるような車を出していない」ことだと思います。
様々なメーカから同じようなデザインの車種が販売されていますが、一説によると燃費を下げるために空気抵抗を抑えようとすると同じようなデザインになってしまうそうです。コンピュータによる設計の弊害かも知れませんね。
もちろん燃費は良い方がいいのは間違いないですが、これが1番ではなく、最も重要なのは外観（デザイン）も含めた基本性能なのではと思います。
自動運転はユーザのニーズを反映しているのでしょうか。
自動運転になるということは、すなわち、運転する楽しみが無くなるということになる訳です。少なくとも私はそんなつまらない車には乗りたくありません。また、人間が突然心筋梗塞などで動けなくなるようにコンピュータだって誤動作する可能性があります。そのような車に自分の命をゆだねるのは遠慮したいです。
自動運転の技術が脚光を浴びて、いたるところで「実証実験」なるものが実施されているようですが・・・
私としては、その前に大昔から変わっていない（原始的な）ワイパーを何とかして欲しいと切に思います。運転席の目の前で左右に「ブラブラ」動くのは目障りでしかありませんし、ゆっくり動くとまるで催眠術のような気がして眠くなるのは私だけでしょうか。
スイッチひとつで目の前の雨粒を消してくれるような画期的なワイパー、いや、言ってみれば「レインクリアー」とでも言いましょうか、自動運転の前に開発して欲しいものです。
実家のトイレで個室に入ると嫌でも目の前に貼ってあったので、いつのまにか目に焼き付いてしまいました。白鷺（しらさぎ）が羽を広げたような優美な外観から白鷺城とも呼ばれている姫路城天守、日本初の世界文化遺産だそうです。
ゆかりマップ用データアプリ「〇〇〇〇ゆかりの地」を100種公開しました。
GooglePlayのSoftStandKアプリ紹介ページ
現在までの調査で「ゆかりの地」が多かった Best3 は・・・
「人気度」と比例するという訳でもなさそうで、ちょっと意外な結果でした。ちなみに私の好きな坂本龍馬ゆかりの地は18か所でした。龍馬は日本中を飛び回っていたので探せばもっとあるのかも知れませんね。
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