ゆかりマップ用データアプリ「〇〇〇〇ゆかりの地」を90種公開しました。

ゆかりマップ用データアプリ「〇〇〇〇ゆかりの地」を69種公開しました。
鎌倉ぼんぼり祭りで参道を彩っているぼんぼりの中の照明は時代の流れと安全を考慮してLEDに違いないと思いきや、巫女さん手作業でロウソクに火を灯しているそうです。LEDだと思っていた自分が恥ずかしい・・・。

毎年立秋の前日から開催されている鎌倉のぼんぼり祭りを見学してきました。日本舞踊や著名人など様々な人が書いた書画をぼんぼりに照らされて鑑賞しました。

ゆかりマップ用データアプリ「〇〇〇〇ゆかりの地」を46種公開しました。
私の持論は「習うより遊べ」です。
Webで検索すれば膨大な情報やサンプルプログラムのソースコードまで入手することができますので、プログラミングの追い風になることは間違いありません。まずは様々なサンプルを実行してみてその動きを理解し、自分専用にカスタマイズして「遊ぶ」ことから始めるのが早道かも知れません。
もしこれから始めるとしたら・・・
PC上で使うアプリを作るとしたら、Microsoft Excelに組み込まれたVBAがおすすめです。何しろいま使っているExcelにもれなく組み込まれているので追加費用無しですから。また、Excelとの連携(セルへのデータ渡しなど)が簡単にできるというメリットもあります。
Androidスマホで使うアプリの場合は開発環境Android studioが一般的で、プログラミング言語としてはJavaが普及していますが、今後はKotlinへの移行が進むかも知れません。
Web等から多くの情報を入手することができるので、広く普及しているものを選択した方が後々楽なことは間違いありません。
プログラミングとは?
一言で言えば「コンピュータ(CPU)にやって欲しいことをコンピュータが理解できる言語で書くこと」ですが、その「書き方」には様々なルールや手法があり単純ではありません。また、プログラミングする以前に開発環境を整えることが必要であり、場合によってはここでつまずく人もいるかも知れません。
そこで私の自論ですが、「利用できるものや人は出来るだけ利用する」です。例えば周囲に詳しい人がいたら開発環境の整備をお願いする・・・など。^^
また、開発環境やプログラミング言語は元々どこかの誰かが作ったものですから、固有の「クセ」や場合によっては不具合があるかも知れません。ですので、細かいことにこだわらない「寛容さ」も必要と思います。

全英女子オープンで優勝した渋野選手ですが、やはり笑顔には力があると言うことを改めて認識させられました。小学生の頃、毎日学校に行くのが楽しくてにこにこしていたら、同じクラスの女子から「〇〇君はいつも笑ってるね」と言われたのがバカにされたと感じてしまい、その日以降笑うことが出来なくなったことがありました。
そんなことに関係なく誰でも大人になるにしたがって笑う回数は少なくなるのが普通のようですが、健康のためにも笑顔は大事にしたいですね。
アプリの量産化でGooglePlayにどんどん公開していたら・・・
「1日に公開できる上限を超えました」というメッセージが表示されて公開できなくなりました。何事も上限というのはあるのでしょうが、嬉しいような嬉しくないような・・。どうも日本時間ではなく(おそらく)米国時間で区切っているようですが、20件くらいが上限のようです。
