量産化したアプリ「〇〇〇〇ゆかりの地」について、アプリ作成にかかる時間(タクトタイム)を計測してみました。結果はおおよそ5分でひとつのアプリを作成できたのですが・・・
アプリ作成後にGooglePlayに公開するための作業が結構かかり(8~9分)こちらはGoogleまかせなので短縮は難しそうです。むしろこれからセキュリティチェックがさらに厳しくなると手順が増えて短縮どころか増える可能性の方が高いです。
量産化したアプリ「〇〇〇〇ゆかりの地」について、アプリ作成にかかる時間(タクトタイム)を計測してみました。結果はおおよそ5分でひとつのアプリを作成できたのですが・・・
アプリ作成後にGooglePlayに公開するための作業が結構かかり(8~9分)こちらはGoogleまかせなので短縮は難しそうです。むしろこれからセキュリティチェックがさらに厳しくなると手順が増えて短縮どころか増える可能性の方が高いです。
幕末に京都の池田屋で発生した事件で有名になりましたが、現在はなんと同名の居酒屋になっているようです。
幕末の志士たちが文字通り命をかけて戦った場所に居酒屋とは・・・しかも同じ池田屋という店名で内部もそれらしく?再現しているそうですが、個人的にはかなり抵抗があります。
店先にひっそりと「池田屋騒動の石碑」が立っているようですが違和感を感じます。
新選組の隊士だった永倉新八の記憶を頼りに編纂されたもので、有名な池田屋事件などがその場にいた当事者の視点で描かれているので臨場感があります。近藤勇や土方歳三、沖田総司などについてリアルに描かれており、新選組の歴史的な資料としての価値も高いのではと思いますが、高齢になってからの口述なので過去を美化したり、あるいは記憶違いもあるかも知れませんね。

アプリ名「〇〇〇〇ゆかりの地」で順次公開を始めました。GooglePlayのアプリから「ゆかりマップ」で検索してみて下さい。
歴史上の人物など様々な「ゆかりの地」を位置情報として登録しデータベース化して、地図と住所で見ることができます。ご自分でデータを登録することもできますが、それが面倒な方は別アプリで「〇〇〇〇ゆかりの地」データを公開しており入力の手間を省くことができます。
ゆかりの地データは私の好きな幕末の人物(坂本龍馬、土方歳三・・・)から始めて順次公開していく予定です。
2020年から小学生の授業科目に「プログラミング」が追加されるそうです。(中学生は2021年、高校生は2022年から)英会話などは早く始めた方が習得に有利ということは理解できますが、プログラミングに限るとはたしてそうでしょうか。
私の経験では、プログラミングをしていると「思考が論理的になり過ぎる」傾向があると思われます。人間形成(コミュニケーション能力など)が成熟していない段階でプログラミングをすることは弊害の方が大きいのではと考えてしまいます。また、プログラミングは「向き・不向き」がはっきりしており、向いていない人にとってプログラミングは「苦痛」でしかないと思います。
松本市の中町は蔵のような建物が多く、通りを歩いているだけで癒されます。昔の城下町の面影を残しているのでしょうか。一度、宿泊してみたいですね。

お城の中にエレベータを設置したのは失敗だったという笑えないジョークを聞きましたが、松本城の中の階段は最大斜度が60度以上あり、若い人でも結構怖がってました。お年寄りが上がるのは不可能に近いと思われますのでエレベータの必要性は感じました。