ゆかりマップ用データアプリ「日本の湖30」を公開しました。主な湖の所在地を30か所収録しています。
一般的にPCは(電源を落とさずに)ずっと使っているとレスポンスが遅くなるのが普通です。少なくとも早くなることはありません。PCが遅くなったり原因不明の現象が発生したときには、ひとまず電源をOFFして再起動してみるのが効果的です。
以前、Windowsが出始めの頃に米国の会社と取引があり、Windowsが固まったことがありました。そのとき米国の担当者から涼しい顔で「こんなときは再起動」と言われ、唖然としたことがありました。
働き方改革という言葉をよく聞くようになりました。今まで何の考えも無く休日(祝日)を増やし、それによって残業や休日出勤が増えたことを黙認してきたことの「ツケ」が回ってきたのではと思います。
行政の旗振りだけでなく経営者も変わらないと片手落ちになるのではと思いますが、そのようなことを待つまでもなく、進んでいる人々は自らネットビジネスで起業するなどして改革を始めているのではと思います。その結果をもって「政策の成果」と自画自賛するのはやめて欲しいですね。
東北地方を中心に活動しているシンガーソングライターのあんべ光俊さんが9月14日にコンサートを開催する場所は山形県にある「旧長井小学校第一校舎」だそうです。仕事が忙しい時期なので行けそうもありませんが、木造の旧校舎でのコンサートは趣があっていいですね。
先日Lemonをギター弾き語りでトライしましたが、途中で挫折しました。昨年末に浜田省吾「ひとりぼっちのクリスマスイブ」にトライし挫折したときを上回る難しさです!^^; 何が難しいかというと・・
ということになりますが、米津玄師さんご本人も「歌い難い」と言ってるようですので、素人の私が難しいと思うのは無理もありませんね。良い曲なのでマスターめざして頑張ります。
高齢運転者の事故が後を絶ちません。
「安全機能付きの車に限った高齢者向けの限定免許が創設される見通し」ということですが、メーカが安全機能を付けてくれるのを待つのでしょうか。
ほんと、お役所仕事!対応が遅過ぎます!
年齢とともに体力と同じように反応速度や判断力が衰えるのは避けられないはずですが、それでも簡単に運転出来てしまう「オートマ車」は簡単に「走る凶器」になります。マニュアルシフトの限定免許を高齢者向けに創設するだけでもいろんな意味で「抑止力」になるのではと思います。
自動車メーカは静観しているようにしか見えませんが、自社で開発した車で何人もの命が奪われていることに対して何も感じず、何の対策もしないのでしょうか。不思議です。
私の父は自分の父親が亡くなった年齢をすごく気にしていました。その頃20代だった私はどうしてそんなことを気にするのか理解できませんでしたが、自分自身が父親が亡くなった年齢に近づいて初めて理解できました。間違いなく両親のDNAは確実に受け継いでいる訳ですから寿命だって例外ではないはずですね。父は69才、母は73才で亡くなったので私の寿命は70才前後かなと思っていますが、そのうち検査で余命がわかる日が来るかも知れないとうことです。
確かに事前に余命がわかった方が計画は立てやすいですね。世に言う「終活」というやつです。「あなたの余命はあと半年ですね」と言われたらそれはそれでショックですが、何も知らずに突然訪れるのも困ります。良い解決方法はないものでしょうか。
韓国で開催された国際地学オリンピックで日本から出場した高校生4人全員が金メダルを取得したそうです。地学ってあまり馴染みがないですが、「地球科学ともいい、地球を対象とする自然科学の総称」だそうです。受け売りでよくわかりませんが「地球についてもっと知ろう」ということでしょうか。それにしても全員金メダルとは凄いですね。
ゲーム感覚で操作すると「反射神経年齢」をアナウンスするアプリを作り、夏祭りで色々な人にやってもらいました。結果の年齢が少しでも実年齢より高いとほとんどの人が「もう一回!」となり、なかなか終わりません。小学生でさえ実年齢より高いと何回もトライしていたので、やはり「年齢効果?」は絶大のようです。